買われ過ぎ~売られすぎ~の【RSI】 インジケーターとの付き合い方

こんにちは。1000マンです。

100万円元手で月12万円を投資で返済企画の前に、

インジケーターとの基本的な付き合い方をお伝えしておきたいと思います。

FX始めてすぐのころに、よく誤解されて使われがちな【RSI】を例にして、解説していきたいと思います。

RSIとは

RSIとは、『Relative Strength Index』の頭文字をとったもので、日本語では『相対力指数』ともいいます。

直近の指定した一定期間内の、『買いの強さ』『売りの強さ』を見ることができます。

一般的にはRSIが70以上を示すときは買われ過ぎ、30以下を示すときは売られ過ぎのサインと言われています。

RSIの算出方法

チャートにRSIを設定し、単純に『70以上だから買われ過ぎ。よし売ろう』というわけにはいきません。

ちゃんと中身を把握することが大切です。

RSI = 指定した一定期間内の上昇値÷(指定した一定期間内の上昇値+下降値) ×100

です。

例えば一定期間を14日間とします。

図の通りの上昇値、下降値だったとすると、

14日間の上昇値=70+30+40+10+30+10+40+70+20+80=400

14日間の下降値=10+10+20+60=100

RSI=400÷(400+100)×100

  =80

となります。下降値も絶対値だっていうところが注意点ですかね。

算出結果の意味

RSIはこのように算出されるので、

『指定した一定期間内でどれくらい上昇している割合が多いか』

を見ているものだということが分かります。

もう少し進めて考えてみると、

『指定した一定期間内の買い方・売り方の勢いを見ることができる』

ことが分かります。

上昇値と下降値が同じなら、RSIは50を示すわけですから、

50を上回っていれば『買い方が勢いがある』、

50を下回っていれば『売り方に勢いがある』と判断できます。

70以上でも売りのサインとは言い切れない

RSIが70を超え、RSIを覚えたての人は、「売りのサインが発生した」とだけ考えがちです。

ですが、計算式を思い出してみれば、一概に売りのサインとは言い切れないことが分かります。

一定期間のなかで、上昇している割合が70%ある、ということはそれだけ買いの勢いが強いことを表します。

ですから、持ち合い相場から買いに勢いが傾いたとき=上昇トレンドの発生時にも、RSIは70を示したりします。

上昇トレンドの発生局面で、「よし、売りだ」と思う人はまずいないはずです。

ですから、注意すべきなのは『指定した一定期間でのトレンドを見極める』ということです。

1000マンがRSIを利用するとき

これまでの解説を踏まえて、1000マンがRSIを売買の判断の1つとしているのは、

① 60以上または40未満でトレンド初期 → 順張り

② 75以上または25未満でトレンド終盤または持ち合い → 逆張り

という基準です。

①はトレンド初期の勢いが出始めの時だと判断できた場合、

②はトレンドが終わるころの天井または谷だと判断できた場合に売買を入れてます。

それぞれ、RSIだけでは判断できない部分があるので、移動平均線などのその他のインジケーターも利用しながら総合的に判断しています。

まとめ

インジケーターとの付き合い方の代表として、RSIをご紹介しました。私も頻繁に使用しているものの1つです。

ただし、盲目的に中身を知らずに利用していては、FXにしろBOにしろ『だまし』に合います。

どのように算出されたものかを知り、どうすれば相場分析に使えるか、自分なりに考えることで使えるインジケーターになるということですよね。

今後の企画の中でも判断基準としてRSIが良く出てくると思いますので、参考にしてみてください。

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  • 1000マン
  • 借金1200万円を投資で完済。現在は本業と投資で悠々。投資はFX・BOメイン。キャッシュバックサイト活用。恐竜好きの2児の父。